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アウトレットマンションの損得勘定

カテゴリ: マンション
アウトレットマンションの損得勘定

考えるまでもないことではありますが、「アウトレットマンション」=「売れ残り」です。ということは、何かしらの問題点があったということ。それが価格なのか、立地や間取りなのか?あるいは階数なのか?など様々でしょう。しかし、どんな理由があったとしても、分譲マンション業者は売らなければなりません。そのため、必死で売りに出そうとします。そして、最終的な妥協の賜物として「値引き」が生まれるのです。これが購入者の意欲を掻き立てるものなのか?あるいは納得出来るものなのか?結局のところ、購入者の損得勘定もとい、損得感情を左右することになるでしょう。

一般的な新築の要件は施工から1年以内です。これを過ぎてしまうと、法律上「中古」となり、融資が厳しくなります。それにマンションに対するイメージも悪くなります。だからこそ、マンション業者は売れ残りを消すために、値引きに踏み切ります。これは目立った欠点がないものも含まれるので、購入しても損にはならないでしょう。むしろおすすめです。

また、これとはいみが違いますが、分譲マンション業者が決算月を目前にして、実績確保のために値引き販売に攻勢をかけてくることもあります。もちろんこれも同様に購入すればお得になるというケースがあります。

ある人にとっては欠点で合っても、自分にとっては全く問題がない。こういうことは往々にしてあります。人気のない1階。エレベーターの隣の部屋。眺望に難があるなど。マンション購入者のライフスタイルは十人十色ですので、どんな条件でも欲しい人はゼロではありません。相場を大きく割る安値で購入したなら、欲張らなければ売れるはずです。住み心地が良いなら住み続ければいいでしょうし、極論ですが、嫌になってしまったら売却するというのもいいでしょう。この臨機応変が効きそうな値引き幅であれば、「売れ残りマンション」である「アウトレットマンション」は買いでしょう。

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